Category: 中学生

情報モラルとSNS活用授業

「個人情報を探る側」の視点で学ぶ SNSの使い方・情報モラルの授業を実施~奈良県生駒市の教育改革担当者が開発した独自プログラム~ <エンターテイメント要素>講師が顔や声を変えて登場。ヒントを出し、その場で検索して正体を暴いてもらう。情報をオープンにする危険性と楽しさを実体験から伝える。 <PRタイムズ>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000006886.html <掲載メディア>朝日新聞https://www.asahi.com/articles/ASP6J76MVP6JPOMB002.html毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20210618/ddl/k29/100/308000cグッドサイクルイコマhttps://goodcycleikoma.jp/4408/奈良テレビ

2050年とのテレビ会議

バックキャスティング(未来思考)から進路やキャリアを考える。 2050年、未来から過去に向けてテレビ会議ができるようになった。2050年を生きる講師から、生徒達に未来から逆算して考える思考法「バックキャスティング」を説明。<エンターテインメントポイント>●フィルタで30代の講師が70代の顔に。●動く背景にし、未来からの通信感を演出。

Hack 4Good Teens

中高生が街の課題をITで解決。Google×中高生×流山市で2014年に実施したHack 4Good Teens 。流山市の各課の課題を子どもたちがヒアリングし、街を歩いて気が付いた解決策をGoogle本社でアプリに落とし込み、プロトタイプをつくり、プレゼンをするプロジェクト。 <プロジェクトHP>https://life-is-tech.com/hack4teens/ <WEBメディア>東洋経済「たった3日間で、すごい作品ができた!」https://toyokeizai.net/articles/-/33765 <メディア掲載抜粋>テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、NHK

放課後まで生テレビ

当日は同年代の社会人4人が、テーマに基づいて45分間の激論を交わします。議論のテーマは、生徒たちに事前に聞き取った中から、「職業選択において、給料はどのくらい重要か。何を軸に仕事を選べばいいのか」「学校生活は校則で縛られているけれど、社会人になるために必要か」の2つ。互いに自分の意見を主張しながらも、建設的に議論していく様子を見ることで、これからの時代に必要な「話し合いながら、正解をつくり出していく」過程を体感します。ディスカッション中には、生徒たちも質疑応答アプリ(ビジネスシーンで良く活用されるSli.doを予定)を使い、リアルタイムでゲストに質問や感想を送ります。 また、生徒代表が新商品開発の議論に参加し、大人のブレストミーティングを体感しました。 <プレスリリース>https://www.city.ikoma.lg.jp/0000024855.html <メディア掲載>奈良新聞https://www.nara-np.co.jp/news/20210319091725.html