情報モラルとSNS活用授業

「個人情報を探る側」の視点で学ぶ SNSの使い方・情報モラルの授業を実施~奈良県生駒市の教育改革担当者が開発した独自プログラム~ <エンターテイメント要素>講師が顔や声を変えて登場。ヒントを出し、その場で検索して正体を暴いてもらう。情報をオープンにする危険性と楽しさを実体験から伝える。 <PRタイムズ>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000006886.html <掲載メディア>朝日新聞https://www.asahi.com/articles/ASP6J76MVP6JPOMB002.html毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20210618/ddl/k29/100/308000cグッドサイクルイコマhttps://goodcycleikoma.jp/4408/奈良テレビ

空飛ぶ教室

2020年8月。当時、日本で初のオンライン修学旅行を流山市で実施。コロナで修学旅行に行けなくなった地元の6年生と企画。<エンターテインメント部分>●行き先をミステリーに。英語のヒントから世界地図と英和辞典などを活用して、正解した人から現地に到着できる仕掛け。●旅行に行く過程を楽しむためにANAにご協力いただき、飛行機の中を再現。●実際の旅行ではなかなか行けない「現地のお宅」を訪問したり、文字を大学の先生から学んだ。 背景や当日の様子を書いたnotehttps://note.com/backcasting/n/n7884467fb79c真似してもらえるようにデータや情報を全公開しているnotehttps://note.com/backcasting/n/n0da30652361c <WEBメディア>■LIFULL HOMES PRESSオンラインで海外へ修学旅行。流山市の「空飛ぶ教室」に同行してきたhttps://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_01077/ ■東京新聞オンライン修学旅行で世界へ 流山の小6、タイの子どもたちと交流https://www.tokyo-np.co.jp/article/50930 <メディア掲載抜粋>TBS「Nスタ」、NHK「首都圏ニュース」

オンライン子ども先生

子どもが自分の得意分野を授業する。2020年。春、コロナ禍で学校に行けなかった子どもたちが自分で授業を開始。 プログラミングを好きな子が授業を企画し、学童でプログラミングの授業を実施。 ●概要が書かれたnotehttps://note.com/backcasting/n/n15cb346769ad

オンラインキャリア講和

教科書に載っていない生き方に出会おう!2020年。生駒市あすか野小学校6年生に実施。8人の面白いゲストをオンラインで招き、自分の選んだ人と繋がっているクラスに移動し、話を聞くスタイルで実施。事前にキーワードのみを児童に提示。性別や職業ではなく、趣味や好き嫌い、幼少期のストーリーから興味のある人を選んでもらった。 <背景や概要を書いたnote>「教科書に載っていない生き方に出会おう!」オンラインキャリア教育で意識した4つのポイントhttps://note.com/backcasting/n/nb819803c0937 <プレスリリース>https://www.city.ikoma.lg.jp/cmsfiles/contents/0000023/23662/20201022_03.pdf <WEBメディア>自分の生き方見つけて – 社会人が体験談 生徒ら興味津々/あすか野小オンライン授業https://www.nara-np.co.jp/news/20201108092000.html 表紙イラスト:Akemi Kokubo

地域のデジタル図鑑

小学生がデータクリエーターになって地域のデジタル図鑑をつくるプロジェクト開始! <プレスリリース>https://www.city.ikoma.lg.jp/cmsfiles/contents/0000026/26429/0602tatewari.pdf <背景からキックオフまでの様子を書いたnote>https://note.com/backcasting/n/n34254a07f8b8 <2学期のプレスリリース>小学生が地域のデジタル図鑑をつくるプロジェクト進行中 11月17日(水曜日)は地域の皆さんとまちに飛び出し、情報収集 https://www.city.ikoma.lg.jp/0000027752.html

オンラインで学ぶ平和学習

半年かけて、企業との交渉や企画なども子どもたちと一緒にプロジェクトを進めた。全国で初めてオンラインで被爆電車に乗車するなど、広島電鉄さん、オタフクソースさんや広島市の小学生、外国人など多角的に平和を学んだ1日。 <PRタイムズ>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000006886.html <記事一覧>3分の短編動画 更に詳細が見れる20分弱の動画 <記事一覧>■時空を超えるオンライン修学旅行にあすか野小学校6年生が出発!https://goodcycleikoma.jp/3521/ ■生駒から広島への「オンライン修学旅行」。新しい平和学習の可能性を開いた、大人の挑戦と子どもの主体性https://greenz.jp/2021/03/25/ikoma_online-shugakuryoko/ <メディア掲載(抜粋)> NHK奈良、ICT教育ニュース、先端教育、広島経済新聞、CNETニュース、奈良新聞、毎日新聞、教育家庭新聞、中国新聞

アースボールで問いを作る

ほぼ日のアースボールを活用した学び。民間学童ナナカラで実施中。千葉を中心に6教室に通う1年生~6年生がアースボールから「問い」を作ってクイズアプリを作成するプロジェクト。※7月末と8月末に更新予定。 【6月 アースボールを使ってみよう!】アースボールの木を各教室で育てる。気が付いた点や感想、疑問点を書いて貼りつける。 【7月 アースボールから「問い」を作ろう!】 【8月 アースボールのクイズアプリを作ろう!】 ★ほぼ日のアースボールhttps://earthball.1101.com/top.html

防災

生駒小学校5年生の防災マップづくり

ナナカラ大学

オンラインをよりリアルに。千葉を中心に6教室を運営する民間学童ナナカラの人気コンテンツを、全国からオンラインで参加可能に。アスリート、音楽家、学芸員、編集者、起業家など一流の講師陣がオンラインで授業を実施。 <コンセプト>視点を変えて、世界を変えよう 自分の視点が変われば、周りの見え方が変わる草も石も道も店も、全てがワクワクするための道具や材料に見えてくる周りの見え方が変われば、半径5mをちょっと良くするアイディアが浮かぶみんなが半径5mをちょっと良くできれば、世界は変えられる ※秋学期情報は大きくリニューアル近日公開予定。 <ホームページ>https://www.7colors-university.com/

バーチャルフリースクール

※近日公開予定

職業体験

※近日公開予定

SDGs「となりのクラスのアフリカ組」

小学6年生がアフリカの問題を自分事で考えるSDGsの探求学習 「となりのクラスのアフリカ組」プロジェクト【プレスリース】 https://www.city.ikoma.lg.jp/0000027494.html 【企画の背景】4か月迷って、のたうち回って閃いた「となりのクラスのアフリカ組」 https://note.com/backcasting/n/n845391bdb17a 【実施の様子】

バリアフリー

オンラインの音声を互いにミュートにして、ジェスチャーのみで道案内をしてみる。さらに道案内だけではなく「そこで、このポーズをして」「写真を撮って」などのミッションもジェスチャーだけで伝える小学4年生への授業。 【感想】<難しかったこと>・どう伝えたらいいかわからなかった ・ジェスチャーするのが緊張した みんなと道を歩いた時より、長く感じた ・ 誘導するジェスチャーが難しい ・尾崎さんが言っていたように、ジェスチャーはマスクがあるとわかりにくい(口パクは伝わらない)・ 伝えられなかったことがあって残念だった(鯉の写真)・ 途中であせってしまった ・ジェスチャーをいつも使っているわけではないので、急に使うと、動きが小さくなってしまう< よかったこと>・ 全力で伝えたら伝わった・ ジェスチャーがすごいことを勉強できた ・ジェスチャーっていろんなときに使える ・みんなで一緒に考えたジェスチャーが伝わってうれしかった・ 聞こえなくてもなんとか通じてよかった ・「画面越しでも分かった」と言ってもらえてうれしかった ・声で伝えなくても、ジェスチャーで伝わるってすごい ・みんなで力を合わせてがんばれた ・ジェスチャーが伝わるとうれしかった ・文字だと伝わりやすい ・ジェスチャーの大切さを知れてよかった ・外国の人にも伝わるってすごい ・外国の人や耳が不自由な人にも伝わりそうです ・「ジェスチャーは最強!」これを覚えておきます・ ジェスチャーについてもう少し調べてみたくなりました

2050年とのテレビ会議

バックキャスティング(未来思考)から進路やキャリアを考える。 2050年、未来から過去に向けてテレビ会議ができるようになった。2050年を生きる講師から、生徒達に未来から逆算して考える思考法「バックキャスティング」を説明。<エンターテインメントポイント>●フィルタで30代の講師が70代の顔に。●動く背景にし、未来からの通信感を演出。

Hack 4Good Teens

中高生が街の課題をITで解決。Google×中高生×流山市で2014年に実施したHack 4Good Teens 。流山市の各課の課題を子どもたちがヒアリングし、街を歩いて気が付いた解決策をGoogle本社でアプリに落とし込み、プロトタイプをつくり、プレゼンをするプロジェクト。 <プロジェクトHP>https://life-is-tech.com/hack4teens/ <WEBメディア>東洋経済「たった3日間で、すごい作品ができた!」https://toyokeizai.net/articles/-/33765 <メディア掲載抜粋>テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、NHK

マッピングパーティ流山2013

千葉県流山市で市内の小学生を対象に、スマートフォンのカメラ機能を利用したマッピングパーティーイベントを実施しました。子どもたちが撮影した「市内の面白い場所」の情報を同市がオープンデータとして公開する「eコミマップ」に記載され、誰でも見ることができるようになります。 <WEBメディア>ぐるっと流山「小学生がマッピングパーティー」https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23142/19576/019243.html マチノコトhttp://machinokoto.net/chima-nagareyama-mapping-party/eコミ 流山https://ecom-plat.jp/nagareyama/group.php?gid=10516

メルカリでゴミをリサイクル

7歳の男の子が“海のゴミ“をメルカリで1000円に変えた話。 <WEB記事>小学館キッズhttps://sho.jp/topics/52351Buzz Feed「7歳の男の子が“海のゴミ“をメルカリで1000円に変えた話」https://www.buzzfeed.com/jp/kimikoshimada/merukaride-1000en-getメルカリだよりhttps://jp-news.mercari.com/articles/2018/10/26/interview01/<メディア掲載>AERA、NHKネタドレ

放課後まで生テレビ

当日は同年代の社会人4人が、テーマに基づいて45分間の激論を交わします。議論のテーマは、生徒たちに事前に聞き取った中から、「職業選択において、給料はどのくらい重要か。何を軸に仕事を選べばいいのか」「学校生活は校則で縛られているけれど、社会人になるために必要か」の2つ。互いに自分の意見を主張しながらも、建設的に議論していく様子を見ることで、これからの時代に必要な「話し合いながら、正解をつくり出していく」過程を体感します。ディスカッション中には、生徒たちも質疑応答アプリ(ビジネスシーンで良く活用されるSli.doを予定)を使い、リアルタイムでゲストに質問や感想を送ります。 また、生徒代表が新商品開発の議論に参加し、大人のブレストミーティングを体感しました。 <プレスリリース>https://www.city.ikoma.lg.jp/0000024855.html <メディア掲載>奈良新聞https://www.nara-np.co.jp/news/20210319091725.html